厚生労働省、老健事業(受託主体:NPO法人シーズネット)として本会も作成に協力してきた、「高齢者向け住宅の自己評価ガイドライン」が3月5日(火)に開催された評価検討委員会での最終検討をもって完成しました。この後、月内に報告書を完成し、事業は終了いたします。
事業の成果については、3月17日(日)に開催する「第2回北海道高齢者向け住宅フェア」のセミナーの1つ(詳細は住宅フェアのお知らせを参照ください)として本会の奥田会長より「高齢者向け住宅を評価する~自己評価のすすめ~」と題した講演で、報告されます。当日は本ガイドラインを配布をいたしますのでたくさんのご参加をお待ちしています。
また、次年度には、本ガイドラインの利用方法を解説し、実際に記入までやっていただく研修会(日時未定、決定次第本ホームページでお知らせ予定)を開催いたします。
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